即日・無担保で借りれる事業者向けローン一覧

事業者向けローンとは、サラリーマンやパート・アルバイトのように、企業に勤めている方ではなく、自営業を営んでいる方や、会社を経営している役員の方専用のローンです。

通常の消費者金融や、銀行のカードローンは、借入の使用用途が、生活資金と限定されていることが多く、事業性資金として借入することはほぼ不可能です。

銀行のカードローンは100%事業制資金として借入することはできませんし、消費者金融のフリーローンでは、自営業や会社役員の方でも借入することは可能ですが、審査が厳しく、所得証明書の提出などを求められるだけでなく、高額の融資を受けるのは難しいです。

一方で、事業者向けローンは、会社勤めの個人ではなく、自営業や会社役員の方を対象としたローンなので、審査条件も比較的易しく、自営業の方でも借入することが可能です。ここでは事業者向けローンの特徴について紹介していきます。

事業者向けローンのメリット

事業者向けローンのメリット

高額の借入が可能

事業者向けローンは、個人事業主の方や会社の代表取締役の方でも高額の借入が可能です。事業者の方が借入する理由としては、「運転資金」や「つなぎ資金」として利用する方がほとんどです。

人件費やその他経費で毎月かかる費用は個人と比べて圧倒的に多いため、少しでも多くの資金を借りる必要があると思います。そういった方は、消費者金融のカードローンや、銀行のカードローンでは十分な金額を借入することができませんので、事業者向けローンを利用することをおすすめします。

事業者向けローンの場合、500万円から1,000万円の借入も可能で、資金繰りの改善に大きく役に立ってくれるでしょう。

総量規制の対象外

事業者向けローンは、銀行のローンと違い、「ノンバンク」からの借入となります。

その場合、貸金業法が適用されるため、2010年6月に施行された、改正貸金業法で定められた、「総量規制」が適用されるのではと不安に思っている方がいらっしゃるかもしれませんが、事業者向けローンは、一定の条件の基で、総量規制の対象外の借入となるため、年収の3分の1以上の借入が可能です。

一定の条件とは、以下の条件も満たしている場合です。

個人事業主の方

総量規制の対象外の借入となる条件の1つ目は、「個人事業主」であることです。青色申告で屋号を構えて事業を営んでいる方や、白色申告の方が当てはまります。

逆に、株式会社など、法人格を有している方は、総量規制の対象となるため、年収の3分の1以上の借入はできません。

確定申告書の提出ができる方

2つ目の条件は、「確定申告書の提出」ができる場合です。

毎年きちんと収入を得て、確定申告を行っている場合は、確定申告書が手元にあると思いますが、事業者ローンを利用する際、必ず確定申告書の写しが必要となります。

事業計画書・資金計画書を提出できる方

最後の条件は、「事業計画書・資金計画書」を提出できる方です。銀行からの借入ではありませんが、ノンバンクと言えども、貸したお金がきちんと返済されるかどうかは厳しく審査されます。

今後の収支計画が無理のないプランが組まれているかどうか判断する材料として、事業計画書は必須となります。

事業者ローンを利用する場合は、まずきちんと借りたお金を確実に返済できる事業計画を組んでから申し込みするようにしましょう。

銀行カードローンよりも審査スピードが早い

銀行や公的機関からお金を借りる場合、審査にかなり時間がかかります。しかし、事業者向けローンなら審査スピードは早いです。特にノンバンク系なら早い業者で最短30分・即日融資できるローン会社もあります。遅いところでも3営業日以内のところが多いです。

担保・保証人が不要で年会費も無料!

事業者向けローンは、銀行融資や不動産担保ローンと異なり、担保や保証人が不要で、年会費も無料が基本です。しかし債権者の立場からすると資金回収できないリスクがあります。そういった意味でも事業者ローンの金利は高めに設定されていると言えるでしょう。

事業者向けローンのデメリット

事業者向けローンのデメリット

金利が高い

公的機関からの融資は特に金利が低いですが、事業者向けローンとなるとどうしても金利が高くなってしまいます。実際に普通のカードローンと事業者向けローンの金利を比較してみましょう。

カードローンの金利

カードローン 実質年率
三井住友銀行カードローン 4.0%〜14.5%
バンクイック 1.8%〜14.6%
みずほ銀行カードローン 2.0%〜14.0%
プロミス 4.5%〜17.8%
アコム 3.0%〜18.0%
アイフル 4.5%〜18.0%
モビット 3.0%〜18.0%

 事業者向けローンの金利

事業者向けローン 実質年率
ビジネクストカードローン 8.0%~18.0%
オリックスVIPローンカード BUSINESS 6.0%〜17.8%
ビジネスパートナー 9.98%〜18.0%
オリコビジネスカードローン(CREST for biz) 6.0%~18.0%
エム・アール・エフ プランによって変わる
プロミス自営者カードローン 6.3%〜17.80%

事業者向けローンは銀行カードローンと比べるとかなり上限金利が高くなってしまいます。また、消費者金融と比べると上限金利は同じくらいであるものの、下限金利が消費者金融より高いです。

比較してみてわかるとおり、やはり事業者向けローンの金利はカードローンに比べて高めの設定です。そのため返済期間が長引くと返済額も高額になるリスクがあります。

その代わり、銀行カードローンや消費者金融では難しい高額融資を受けれる可能性があります。

書類の提出が面倒

通常のカードローンは、必要書類として本人確認書類と収入証明書の2種類を提出します。一方の事業者向けローンは、法人と個人事業主で提出する書類が異なります。

一般的には、以下の書類が必要となります。各ローン会社によっても提出書類が異なりますが、事業計画書や決算書の提出が必要なところもあるため、カードローンに比べると書類の準備が面倒です。

法人

代表者の本人確認書類、登記事項証明書(商業登記簿謄本)、決算書原則2期分 等

個人事業主

本人確認書類、確定申告書原則2年分 等

事業者向けローンの審査基準

事業者向けローンの審査基準

明確な審査基準はありませんが、一般的に見られている審査基準をご紹介します。

信用情報に事故歴がないか

事業者向けローンもフリーローンと同様に他社の借り入れ件数や残高、異動情報などは審査において見られるポイントです。過去に返済が滞っていたり、事故歴があったりすると、審査に落ちてしまう可能性があります。

会社の経営状況が悪くないか

必要書類として法人の場合は決算書、個人事業主の場合は確定申告書を提出しますが、これらを元に過去の収支をチェックされます。当然ですが利益が出ていれば審査に通りやすくなります。逆に赤字決算の場合は、特に銀行などは審査に落ちる可能性が高くなります。

業歴が浅くないか

業歴が浅いところは審査が不利な傾向にあります。銀行や公的機関の場合は2年未満の業歴は審査落ちする可能性もあります。ノンバンク系なら2年未満でも審査に通る可能性はありますが、確定申告書で年収を確認することになるため最低でも1年以上の業歴は必要です。

勤務実態が本当にあるか

審査の一環として、申込者の会社が本当に営業しているのか確認するために在籍確認の電話が会社にかかってきます。そのため、固定電話がないと審査に通してくれないローン会社もあるようです。個人事業主も同様に会社(自宅)に固定電話がない場合、審査が不利になる可能性もあるため、固定電話がある場合は必ず記載するようにしましょう。

事業者向けローンの選び方

事業者向けローンの選び方

事業者ローンの中にも銀行や信販会社、ノンバンクと呼ばれる消費者金融など10商品以上あるため、自分に合った商品を見つけるのはなかなか難しいです。どんな基準で選べばいいのかというと、主に「金利」「借入限度額」「審査スピード」「法人利用の可否」などが比較ポイントとなります。必要資金の調達期日や金額など、事業の状況によってニーズは様々です。

自分が何を優先すべきかを明確にし、自分に合った商品を選びましょう。 

事業者専用ローンを比較

商品名 実質年率 限度額 審査時間 即日融資 法人利用
ビジネクストカードローン 8.0%~18.0% 最高1000万円  
オリックスVIPローンカード BUSINESS 6.0%〜17.8% 最高500万円 最短60分
ビジネスパートナー 9.98%〜18.0% 最高300万円
オリコビジネスカードローン(CREST for biz) 6.0%~18.0% 最高300万円
エム・アール・エフ プランによって変わる 最高3億円 最短即日
プロミス自営者カードローン 6.3%〜17.80% 最高300万円 最短即日

大手の事業向けローンを比較したところ、金利に大きな差はありませんが、限度額が大きいところはビジネクストカードローンやエムアールエフです。

オリックスVIPローンカード BUSINESSとプロミス自営者カードローンは即日融資可能です。オリックスVIPに関しては最短60分の審査なので、一般のカードローン並みの審査スピードです。

金利、限度額、融資までのスピードなど、自分に合った事業者向けローンを選びましょう。

オリックス銀行なら事業者の方でも高額借入が可能

上記では事業者専用のローンについて紹介しましたが、カードローンで高額の借入ができるオリックス銀行なら事業者の方でも十分に使えるカードローンと言えます。

オリックス銀行カードローンは、借入の限度額が最高800万円までで、高額の借り入れを希望している事業者の方にもオススメのカードローンです。

所得証明書の提出などは求められますが、事業計画書などの提出は求められませんし、事業者ローンと比べるとスムーズに手続きを進めることができます。

オリックスVIPローンカード BUSINESS

オリックスVIPローンカード BUSINESS

オリックスVIPローンカード BUSINESSは最短で即日融資にも対応

オリックスVIPローンカード BUSINESSは、個人事業主様向けのカードローンです。借入限度額が最大500万円で、事業資金としての利用もできるため、運転資金やつなぎ資金として利用できる、自営業者にとってはとても利便性の高いカードローンです。

実質年率 6.0%〜17.8%
借入限度額 最高500万円
審査時間 最短60分
即日融資 可能

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ビジネクストカードローン

ビジネクストカードローン

ビジネクストカードローン利用限度額1000万円

ビジネクストカードローンは利用限度額1000万円までという幅広い事業者ローンが利用可能です。提携先のATMはアイフルをはじめ、セブン銀行、東京スター銀行となっており、7時から23時の間に、融資と返済で利用ができます(東京スター銀行は融資のみ)。

実質年率 8%~18%
借入限度額 1万円~1000万円
審査時間 -
即日融資

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オリコビジネスカードローン(CREST for biz)

オリコビジネスカードローン(CREST for biz)

オリコCREST for Bizは総量規制の対象外の借入も可能

オリコCREST for Bizは株式会社オリエンタルコーポレーションが提供している事業者専用のカードローンです。個人事業主の方なら年収の3分の1以上の借入も可能で、事業所得が少なくても借入ができるため、開業して間もない方でも利用できます。

実質年率 6%~18%
借入限度額 最高300万円
審査時間 -
即日融資

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エム・アール・エフ

エム・アール・エフ

5種類のプランを用意しているエム・アール・エフの事業者ローン

エム・アール・エフは幅広い融資可能額で、5種類のローンを用意しています。申し込み方法も多岐に渡るため、さまざまなニーズに応えた事業者ローンと言えるでしょう。返済方法は口座自動引き落としのほか、指定口座への振込、来店での返済などがあり、返済額の設定も複数あります。

実質年率 -
借入限度額 最高3億円
審査時間 -
即日融資

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オーナーズセレクトカード

オーナーズセレクトカード

オーナーズセレクトカードはシンキの事業者専用ローン

新生銀行グループのシンキ株式会社が提供する、個人事業主および法人経営者専用のローンがオーナーズセレクトカードです。インターネットや電話などから気軽に申し込みができ、即日キャッシングも可能です。口座振込はもちろん、提携先のCDやATMが使用できるのも便利です。

実質年率 13.0%~18.0%
借入限度額 最高300万円
審査時間 -
即日融資

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ビジエンスカードローン

ビジエンスカードローン

法人・個人事業主を助けるビジエンスカードローン

ビジエンスカードローンは、提携先であるライフカード株式会社のビジエンス・ビジネスカードを利用中の、法人および個人事業主が申し込めるカードローンです。申し込み方法はWEBとFAX、フリーダイヤルとなり、忙しいビジネスマンでも簡単に申し込めるのが魅力です。

実質年率 8.0%~18.0%
借入限度額 最高500万円
審査時間 -
即日融資

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