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おまとめローンの正しい利用方法と審査に通過するコツ

おまとめローンとは、多重債務者向けの借り換えローンのことで、複数の債務を一本化させることで、金利と毎月の返済の負担を低くしてくれるローン商品です。

カードローンは、2010年に改正貸金業法が施行され、新たに総量規制という規制ができました。

総量規制によって、消費者金融から借入できる総額は、年収の3分の1までと決められてしまったため、複数社から債務があり、返済のために新規借入しようと思っても、総量規制のために審査に通らず、借入できないという人が増えました。

そういった方達の救済措置としてできたのがおまとめローンで、おまとめローンは、商品の特性上、「顧客に一方的に有利な借り換え」と定められ、総量規制の対象外の貸付となりました。

そのため、すでに総量規制の上限まで借入がある方でも、消費者金融などの貸金業者からでも新たに借入でき、他社の債務の返済に充てることができるようになりました。

これがおまとめローンの詳細ですが、一見すごくおトクなローンで絶対に利用した方がいい!と思うかもしれませんが、実はおまとめローンはうまく利用しないと逆に損をしてしまうケースが多いです。

ここでは、おまとめローンで損をしてしまうケースを解説していきます。該当される方は、おまとめローンでは無く、別の方法で返済を検討することをおすすめします。

おまとめローンを利用することで、本当におトクになる方のみおまとめローンを利用するようにしましょう。

おまとめローンにおすすめなカードローン

おまとめローンの審査が不安な方はアイフルがおすすめ

おまとめローンの利用を考えている方で、まだ年齢が若く、銀行の審査に通るか不安だという方はアイフルがおすすめです。

理由は、下記2つです。

  • 高い審査通過率
  • おまとめローン専用商品がある

高い審査通過率

アイフルは、消費者金融の中でもアコムについで審査通過率が高いカードローンです。

さらに、現在急速に貸付残高を伸ばしていて、非常に積極的に貸付を行っています。

銀行カードローンと比べると審査通過も期待できる上に、「おまとめローン専用商品」を利用することができる数少ないカードローンです。

おまとめローン専用商品がある

アイフルには「借り換えMAX」「おまとめMAX」という、おまとめローン専用の商品があります。

詳しくは後述していますが、アイフルのような準大手のカードローンは、最大手で借り入れをした人の借り換えを積極的に行っているため、すでに他社で借り入れがある人に対して、おまとめなど、一本化を進めることで自社の貸付残高を伸ばしています。

そのため、アイフルはおまとめローンにも積極的と言われていて、申込みも、審査申し込み時に、借り入れ目的を「他社債務の借り換え」を選択して、申し込み後に、電話があった際に再度おまとめ目的であるということを伝えればOKです。

アイフルなら、おまとめローン申し込みの場合は、銀行並みに低金利で借り入れすることも可能なので、損をすることもないでしょう。

アイフルの審査の流れと審査に関する口コミ

プロミスもおまとめローンに積極的なカードローン

プロミスもアイフルと同様におまとめローンに積極的でおすすめできるカードローンです。

下記で詳しく紹介しますが、プロミスでおまとめローンを利用する場合、総量規制の対象内でカードローンで借入する方法と、総量規制対象外で証書貸付でおまとめローンを利用する方法があります。

自身の借入が今総量規制を超えているかどうかわからない場合は、新規でカードローンを申し込んだ後に、オペレーターに電話をして相談することで、カードローンを利用するか証書貸付のおまとめローンに切り替えるかも案内してくれます。

銀行系の消費者金融で、対応も親切ですし、おまとめローンの場合は、上限金利よりも低い金利が適用される可能性も高いので、月々の返済負担を減らすことができます。

プロミス公式サイトへ

おまとめローンの審査に強い銀行カードローン

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローンも、おまとめ・借り換えローンにおすすめのカードローンの一つです。

限度額が最高1,000万円までと、高額の借り入れにも対応している他、コンフォートプラン、エグゼクティブプランの二つのプランのどちらかを審査で決定しますが、エグゼクティブプランの場合は金利が3.0%〜7.0%と、銀行のカードローンの中でもトップクラスに低金利で借り入れすることができます。

また、コンフォートプランでも上限金利は14.0%なので、一般的な銀行カードローンと比較しても低金利なので、高額の借り換えや一本化をする際に利息の負担が少なくすることができます。

実質年率 年3.0%〜7.0%(エグゼクティブプラン)
借入限度額 最大1,000万円
審査時間 最短即日
即日融資 ○(みずほ銀行の口座が必要)
月々の返済 10,000円〜
保証人の有無 不要
在籍確認 電話
みずほ銀行カードローンの詳細 みずほ銀行カードローンの公式サイト

オリックス銀行カードローン

オリックス銀行カードローンは、銀行カードローンでおまとめローンをする上でおすすめできるカードローンです。

理由は下記3つです。

  • 銀行だから安心
  • 低金利で借り入れ可能
  • 保証会社がおまとめローンに強い

銀行だから安心

後述しますが、おまとめローンは、商品の特性上、すでに複数から借り入れをしている方が利用するローン商品のため、債務で苦しんでいる方を更にだますような詐欺業者もいます。

中には、大手消費者金融の名前を使って営業していたり、地方の街金業者が詐欺に加担しているケースもあります。

ですが、オリックス銀行は大手の銀行のため、そういった心配は一切いらないし、安心して申し込みができます。

低金利で借り入れ可能

オリックス銀行のカードローンは、一見金利が高く見えますが、それはあくまでも上限金利の話で、おまとめローンとして利用する場合は、金額が高額になるため、金利は低くなるケースが多いです。

消費者金融などで高金利で借り入れしている場合は、金利を低くできる可能性が高いので、銀行での一本化がおすすめです。

保証会社がおまとめローンに強い

これが最もオリックス銀行をおすすめできる理由ですが、オリックス銀行の保証会社はおまとめローンの審査が得意です。

保証会社によって審査基準は全く異なり、例えば、保証会社がアコムの場合は新規貸付には強いがおまとめローンの審査は通らないなど、各保証会社によって特徴が違います。

オリックス銀行の保証会社は、新生フィナンシャル株式会社と、オリックス・クレジット株式会社の2社あるのですが、ここは新規貸付よりも、おまとめローンの審査ノウハウが豊富で、おまとめローンの審査に強いと言われています。

初めにオリックス・クレジット株式会社で審査され、もし落ちたとしても新生フィナンシャル株式会社が再度審査してくれるので、おまとめローンの利用を考えている方にはオリックス銀行が一番おすすめできるカードローンです。

おまとめローンの失敗事例

金利が高くなってしまうケース

おまとめローンの失敗例で多いケースが、ショッピングローンや自動車ローンなどのローンを借り換えしたことで、金利が逆に高くなってしまうケースです。

おまとめローンを利用する場合、消費者金融か銀行カードローンを利用することになるのですが、消費者金融で金利が大体15%〜18.0%、銀行のカードローンで14%〜15.0%程度が相場となります。

消費者金融は、利息制限法で、100万円以上の借入の場合は上限金利を15.0%まで下げなければいけなくなりましたが、100万円未満のおまとめに関しては18.0%が適用され、かなり高金利での一本化となります。

一方で、ショッピングローンや、リボ払いの返済などのローンの場合、金利は10%〜15%程度で借入しているケースがほとんどです。

そのため、消費者金融で一本化してしまうと、ほぼ間違いなく金利は高くなってしまいます。

銀行カードローンで一本化したとしても、金利は同程度かやや高くなるでしょう。

金利が高くなると、支払い利息が増え、返済総額が多くなってしまうため、損をしてしまうことになります。

なので、現在の借入の状況を把握して、金利が高くなるようであればおまとめローンはおすすめできません。

金利が低くなっても返済総額が多くなるケース

銀行のカードローンで借入している債務を一本化する場合、より金利が低い銀行のカードローンでおまとめローンを利用すれば、一本化することで金利を低くすることはできます。

しかし、金利が少しでも低くなるからと言って、一本化してしまうと、返済総額が増えて損をするケースがあります。

それは、おまとめローンで一本化した際に、返済の負担を減らした場合です。

例えば、3社から借入があって、各社に毎月1万円返済していた場合、一本化することで、毎月の返済金額を減らすことができます。

一本化して月2万円の返済をしたとすると、毎月1万円の負担軽減にはなりますが、その分支払いの期間が長くなってしまうため、支払い利息は多くなり、総額で見ると損をしているというケースがよくあります。

このケースに関しては、総額で損をするということはわかっていても、早急に返済しなければ延滞になってブラックリストに載ってしまうなど、急場を凌ぎたいという方はおまとめローンで一旦他社の返済をすることはできるため、利用するメリットはあると思います。

しかし、現在も滞りなく返済できていて、一本化して少しでも得になればいいなと考えている方は、このケースでは得することはほぼないため、一本化する必要はないでしょう。

現在の債務の全額を借り換えできないケース

おまとめローンを利用する際、審査に通過したら必ず全ての債務を一本化できるかというと、実はそうでもありません。

現在の借入の合計が50万円以下など、小額の債務の場合は、借り換えの審査の通ったら全額借り換えすることも可能ですが、150万円や、200万円など、高額の借入を一本化する場合は、一部の借入に対しての借り換えしか枠を与えてもらえないケースがあります。

一部の借り換えになったとしても、金利を引き下げることができる場合は、借り換えした方がおトクですが、金利がそんなに変らない場合は、借り換えしてもそこまでおトクにもならないし、手続きの手間がかかるだけなので、そのカードローンで一本化する必要は無いでしょう。

おまとめローンで騙されるケースも

おまとめローンは、商品の特性上、多重債務で苦しんでいる方が利用するローン商品です。借金で苦しんでいる方を騙して商売をしている悪徳な業者もあるため、以下でおまとめローンをしたいという方が実際に騙されたケースを紹介します。

審査通過後店舗に行くと債務整理を勧められる

あまり知名度のない一部の消費者金融などが行っている手口のようですが、「総量規制対象外のおまとめローンを利用可能」と宣伝をして、おまとめローンの応募をしてきた方に対して、審査に通過しましたと連絡をして来店させ、実際は融資しないと言うケースです。

こういった業者は、審査に通過したと言って客を店舗にまでおびき寄せた後、実際は融資できないし返済できないだろうと、債務整理を勧めてきます。

そして、弁護士を斡旋して、債務整理を行わせ、紹介料として手数料をもらって利益を得ているという仕組みです。

しかし、この行為は立派な犯罪で、弁護士は、弁護士資格を持っていない人から債務整理者などの斡旋を受けることは、弁護士法で禁止されています。

弁護士も悪徳ですし、消費者金融も悪徳業者なので、こういった業者では絶対におまとめローンを利用してはいけません。

必ず、大手の実績のある銀行などのおまとめローンを利用するようにしましょう。

おまとめローンで詐欺に遭うケース

おまとめローンを申し込んだことで詐欺にあうケースも多発しているため注意が必要です。

これは主に闇金が行う手口なのですが、ポストにチラシを投函して、おまとめローンの宣伝を行い、申込してきた方に対して、保証料としてお金をゆうパックなどで送らせるケースです。

おまとめローンを利用するために、保証料を送ると、その後連絡が取れなくなり、騙されたというケースが増えています。

こういった闇金業者は、一見大手の消費者金融と見間違うような会社名やロゴを使って営業していますが、本当の大手の消費者金融はチラシなどで宣伝することは絶対にありませんし、申込前にお金を送らせることなどあり得ないので、騙されないように気をつけましょう。

おまとめローンで得をするケース

上記では、おまとめローンを利用することで損をしてしまうケースについて紹介しましたが、次は、おまとめローンを利用した方が良い、おまとめローンで得するケースについて紹介します。

消費者金融で多重債務に陥っている場合

消費者金融で複数社借入がある方は、全ての借入が高金利で借入していることになります。

消費者金融は、利息制限法で100万円未満の借入に関しては上限金利18.0%、100万円以上の借入に対しては上限金利15.0%と定められています。

ほとんどの消費者金融は100万円未満の場合は18.0%の金利で借入することができますが、中小の街金などでは19.0%や20.0%で貸付している業者も見かけます。

消費者金融の場合、1社で100万円以上借入できるケースはほとんど無いため、多くの方が、18.0%程度の金利で複数社から借入していることになります。

このケースの場合は、銀行のおまとめローンを利用することで、金利が14.0%程度まで引き下げることができるため、金利も低くしながら、毎月の返済金額も少なくして、なおかつ総返済額も低くできる可能性が高いです。

上記のような、消費者金融で多重債務に陥っている方は、おまとめローンを利用することで大きなメリットがあるため、おトクに借り換えできるおまとめローンを検討することをおすすめします。

金利を更に低くできる場合

現在の借入の金利の平均が、おまとめすることで大幅に低くできる場合は、おトクにおまとめローンを利用することができます。

銀行のカードローンの上限金利の平均は14.5%程度なのですが、一部のカードローンでは、審査結果によっては、10%以下の金利で貸付してくれるケースもあります。

なので、現在消費者金融ではなく、銀行で借入している方でも、審査によって金利が更に低くなる場合は、積極的に借り換えした方が、金利が低くなって、毎月の返済負担も軽くすることが可能です。

おまとめローンの審査に通過するコツ

最後におまとめローンを申込する際の、審査に通過するコツを紹介します。

申込時に資金使途の説明をきちんとしておく

おまとめローンは、上記で説明した通り、うまく利用すれば金利が低くなって返済負担が少なくなる優れた商品ですが、実は、ほとんどのカードローン会社は、おまとめローンという商品の取扱いを行っていません。

おまとめローンは、商品の特性上、すでに複数社から借入がある方向けの商品のため、貸し倒れリスクが高いと判断して、積極的に宣伝しているカードローン会社が少ないというのが現状です。

債務を一本化する場合は、総量規制対象外となるため消費者金融でも利用することは可能ですが、大手消費者金融のアコムやプロミスの公式サイトを見ても、おまとめローンとして利用できるという表記はありません。

これは、上述の通り、貸し倒れリスクを考慮に入れて、積極的に募集していないためです。

こういった、おまとめローン専用の商品がないカードローンでおまとめローンを利用する場合は、どのように利用するかというと、資金使途が自由の新規貸付枠で貸付を行って、自身で他社の債務を返済して一本化するという形をとっています。

例えば、100万円の債務を一本化する場合、新規で更に100万円貸付して、その100万円で債務の返済を自身で行って下さいという形をとるため、1時的に200万円借入していることになります。

この際、年収が400万円だったら、通常は200万円の借入はできないのですが、資金使途が債務の一本化のため、総量規制対象外で貸付を行うという形をとります。

なので、新規貸付の申込をした後に、電話で審査担当にきちんと、債務の一本化として使いたいという旨を伝える必要があります。

この電話を行わないと、カードローン会社は、総量規制対象外で貸付を行うことができないため、審査に落ちてしまいます。

なので、おまとめローンを利用する場合で、そのカードローンがおまとめローン専用の商品を扱っていない場合は、審査申込後に資金使途を説明するために必ず電話をするようにしましょう。

おまとめローン専用の商品を利用する

次に、数は少ないですが、カードローンの中には、おまとめローンを専用とした商品もあります。

おまとめローンを扱っているカードローンを一つずつ紹介していきます。

アイフル「おまとめMAX」

大手の消費者金融ではアイフルがおまとめローン専用の商品を扱っています。

アイフルは、「おまとめMAX」という、おまとめローン専用商品を扱っていて、他社の債務を一本化したいという方は、「おまとめMAX」を利用することで総量規制対象外で貸付を行ってくれます。

ただ、アイフルの場合は、公式サイトで申込をする際は、おまとめMAXについての説明が無いため、下記のように、申込フォームの利用目的欄に、「他社債務の借り換え」など、借り換え・一本化を目的として利用する旨を伝えたあと、申込が完了して、本人確認の電話があった際に、再度借り換えを目的として利用する旨を伝えましょう。

これでおまとめMAXを利用することができるようになります。

オリックス銀行カードローン

オリックス銀行カードローンは、おまとめローン専用の商品というのはありませんが、公式サイトで公に「おまとめ・借り換えOK」と、おまとめローン利用を勧めてくれているカードローンです。

オリックス銀行カードローンでおまとめローンを利用する場合は、申込フォームの3ページ目にある利用目的を「借り換え」と選択すればOKです。

あとは入力項目に基づいて審査を行ってくれます。オリックス銀行は、借入限度額が最高800万円と高額で、下限金利が1.7%と低めの設定になっているため、高額の借入に向いているローンと言えます。

そのため、三菱東京UFJ銀行のバンクイックなど、大手のカードローンで既に借り入れがある方が、借り換え・一本化のために利用するという方が多く、おまとめローンとして一番おすすめできるカードローンです。

東京スター銀行おまとめローン

東京スター銀行は、新規貸付専用の「スターカードローン」以外に、おまとめローン専用のカードローンがあります。

東京スター銀行おまとめローンは、名前の通り、おまとめローン専用の商品なので、申込される方はすべて他社の借り換えや一本化が目的なので、利用しやすいカードローンです。

ただ、東京スター銀行おまとめローンは、口コミでも「審査が通らない」と有名です。

申込に虚偽記載をした場合や、過去半年以内に3社以上ローンの申込をしている場合などは、必ず審査に落とされてしまうため、審査に通過する自信が無い方は、申込はおすすめできません。

また、現在他社の借入を延滞している方も100%審査に落とされてしまいます。これらは審査時に信用情報を照会されるため、ごまかしようがありません。

以前は、「預金連動型」というサービスがあり、東京スター銀行で50万円借入していても、口座に貯金があれば、その額を差し引いた分にしか金利がかからないという大きなメリットがありましたが、現在は預金連動型のサービスも終了しているため、借入できたとしても金利が低くなるというメリットはありません。

  • 年収を正確に入力する
  • 過去6ヶ月以内に3社以上のローン申込をしていない
  • 他社の借入を延滞していない

この3つの要件を最低でもクリアしていて、審査に通過する自信があるなら申込をしても良いかもしれませんが、審査に落ちた場合は、「東京スター銀行おまとめローンの審査に落ちた」という情報が個人信用情報に記録されてしまうため、他のおまとめローンを申し込む際に不利になってしまうため、慎重に選ぶようにしましょう。

その他の金融機関や消費者金融でもおまとめローンを利用することは可能

上記では、積極的におまとめローンを宣伝していて、公式サイトからもおまとめローンの申込をすることができるカードローンを紹介しましたが、その他の金融機関でもおまとめローンを利用することは可能です。

おまとめローン自体は、銀行はもちろん、消費者金融でも「顧客に一方的に有利な借り換え」として総量規制の例外貸付に定められていたり、多重債務に陥っている方の救済策という位置づけになっているので、どこでも申込することはできます。

プロミスのおまとめローン

例えば、プロミスの場合、「貸金業法に基づくおまとめローン」というおまとめローン専用商品があります。

ただ、こちらはインターネットで申込をすることはできず、電話で申込をするか、プロミスの店頭窓口で申込をする必要があるため、手続きに手間がかかるというのと、プロミスの「貸金業法に基づくおまとめローン」は、カードローンではなく、証書貸付になるため、ローンカードの発行はなく、返済専用の商品となります。

そのため、ローンカードを利用して繰り返し借入を行うということはできません。

審査に通過した場合は、プロミスが債務者に代わって他の借入がある金融機関に返済を行い、一本化した金額を毎月プロミスに返済していきます。

アコムのおまとめローン

プロミスだけでなく、アコムもおまとめローン商品として、「貸金業法に基づく借換え専用ローン」というローン商品を提供しています。

借換え専用ローンとは、他社の債務をアコムで借り換えるという意味なので、おまとめローンと同じ意味です。

アコムのおまとめローンに申込をする場合は、プロミス同様、インターネットで申込することはできませんので、まず、フリーコール0120-07-1000に電話をして、申込に必要な書類などの説明を聞きます。

その後、最寄りの店頭窓口か、むじんくん(自動契約機)にい行って、審査申込の手続きを行います。

その場で審査の結果連絡を待ち、審査に通過していた場合は、アコムから連絡があり、契約を行うことができます。

契約が完了すると、アコムが申込者に代わって、他社へ振込をして清算をしてくれます。

また、アコムは、他社清算書類を提出すれば、自身で他社へ振込返済することもできるため、自分で返済したいという方は、その旨を伝えて、自身で振込返済後、アコムに清算書類を提出するようにしましょう。

この他にも、ほとんどの消費者金融や銀行はおまとめ目的で借入することは可能です。

ただ、積極的に宣伝していないということは、おまとめや借り換えに積極的でないということなので、審査は厳しいと思っていた方が良いでしょう。

当サイトでおすすめしているオリックス銀行やアイフルなど、積極的に借り換えローンの宣伝を行っている金融機関や消費者金融で申込をするのが無難です。

おすすめのおまとめローン

アイフル

消費者金融アイフルは「おまとめMAX」というおまとめローン専用の商品が利用可能です。

おまとめ利用の場合は、上記で説明した通り、申込時の利用目的に他社債務の借り換えと記載しておけばOKです。

消費者金融のため、新規借入での金利は上限金利18.0%となりますが、おまとめMAXとして利用する場合は上限金利は15.0%となり、低金利で借り換えできるため、他の消費者金融で借入している債務の金利を低くすることも可能です。

また、アイフルの場合は即日審査・即日融資も可能なので、急ぎで借り換えして支払いを済ませたいという方にもおすすめできるカードローンです。

実質年率 年4.5%〜年18.0%
借入限度額 1,000円〜500万円
審査時間 最短30分
即日融資
月々の返済 5,000円〜
保証人の有無 不要
在籍確認 電話
アイフルの審査の流れと審査に関する口コミ アイフル公式サイトへ

プロミス

プロミスは、上記で紹介したとおり、総量規制対象内でおまとめすることもできるし、総量規制対象外でおまとめすることもできる便利なカードローンです。

上限金利は銀行と比べると若干高いですが、おまとめなど、高額の借り換えの場合は金利は15%程度まで下がる可能性が高いため、銀行と比べても負担はあまり変わらずに一本化することができます。

今の借入が総量規制を超えているかどうかわからない方は、一旦新規で申込をした後に、オペレーターに電話をして相談することで、総量規制対象外のおまとめローンを利用することも可能です。

プロミスはアイフルと同じように、消費者金融の中でもおまとめローンに積極的なカードローンですので、債務を一本化したいという方におすすめできるカードローンです。

プロミス公式サイトへ

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローンも、おまとめ・借り換えローンにおすすめのカードローンの一つです。

限度額が最高1,000万円までと、高額の借り入れにも対応している他、コンフォートプラン、エグゼクティブプランの二つのプランのどちらかを審査で決定しますが、エグゼクティブプランの場合は金利が3.0%〜7.0%と、銀行のカードローンの中でもトップクラスに低金利で借り入れすることができます。

また、コンフォートプランでも上限金利は14.0%なので、一般的な銀行カードローンと比較しても低金利なので、高額の借り換えや一本化をする際に利息の負担が少なくすることができます。

実質年率 年3.0%〜7.0%(エグゼクティブプラン)
借入限度額 最大1,000万円
審査時間 最短即日
即日融資 ○(みずほ銀行の口座が必要)
月々の返済 10,000円〜
保証人の有無 不要
在籍確認 電話
みずほ銀行カードローンの詳細 みずほ銀行カードローンの公式サイト

オリックス銀行カードローン

オリックス銀行カードローンは、銀行カードローンでおまとめローンをする上で一番おすすめできるカードローンです。

銀行のカードローンの中で、利用目的で「借り換え」を選ぶことができる数少ないカードローンで、借り換え・おまとめ目的でローン申込ができます。

上限金利は17.8%と、銀行の中では高めに設定されていますが、おまとめローンとして利用する場合は、借入額が高額になるので、金利は低くなります。

消費者金融で複数社から借入があるという方はオリックス銀行で一本化することで金利と毎月の返済総額を少なくできる可能性が高いでしょう。

オリックス銀行は保証会社が2つある

オリックス銀行のカードローンは、保証会社がオリックス・クレジット株式会社と新生フィナンシャル株式会社の2つあり、どちらの審査も行われます。

2つの保証会社で審査があると聞くと、審査がそれだけ厳しそうなイメージを持ちがちですが、実は逆で、1社の審査に落ちても、もう1社の審査に通過すれば借入することが可能なので、実はとても親切な仕組みとなっています。

審査の申込をすると、初めは、オリックス・クレジット株式会社によって審査が行われ、もしオリックス・クレジット株式会社の審査に落ちてしまった場合、普通のカードローンなら、審査に落ちたと連絡が来るのですが、、オリックス銀行の場合は、新生フィナンシャル株式会社の審査に移行します。

そして、新生フィナンシャル株式会社の審査に通過すれば、借入することができるようになっています。

実際、オリックス・クレジット株式会社の審査には落ちたけど、新生フィナンシャル株式会社の審査に通過して借入できたという方はたくさんいるので、保証会社が2社あるという仕組みは借入する側にとってはとてもメリットが大きいと言えます。

1点デメリットがあると言えば、保証会社による審査に時間がかかってしまうため、即日融資などは難しいということです。

なので、オリックス銀行でおまとめローンを利用する場合は、お金が必要な日を逆算して、余裕を持って申込することをおすすめします。

実質年率 年1.7%〜年17.8%
借入限度額 最高800万円
審査時間 最短即日
即日融資 契約後最短即日
月々の返済 借り入れ残高30万円以下の場合は7,000円
保証人の有無 不要
在籍確認 電話

三菱東京UFJ銀行カードローン バンクイック

三菱東京UFJ銀行カードローン バンクイックは、銀行カードローンの中で貸付残高NO.1の実績を持つカードローンです。

審査通過率は他の銀行カードローンと比べても高く、貸付額も高額借り入れできたという口コミが多いため、高額の借り換えやおまとめローンに向いているカードローンです。

ただ、専業主婦など、収入が無い方への貸付は消極的と言われているため、70万円〜100万円以上の借り換え・一本化目的で利用するのがおすすめです。

三井住友銀行カードローン

三井住友銀行カードローンは、借り換え・おまとめとしても利用できるメガバンクとしては珍しいカードローンです。

おまとめローン専用の商品はありませんが、オリックス銀行と同じように、申込時に利用目的欄で「借り換え」を選択することで、借り換え目的で借入することができます。

口コミを見ても、三井住友銀行で借り換えできたという口コミが多く、借り換えできれば銀行カードローンの中でも低金利での借り換えが可能なのでかなりおトクです。

また、銀行のカードローンですが、口座開設不要で申込ができるため、現在三井住友銀行の口座が無くても申込ができます。

その際は、ローンカードを郵送か三井住友銀行の支店内にあるローン契約機で受け取って利用する形となります。

すでに三井住友銀行の普通預金口座を持っていて、キャッシュカードがあるとう方は、キャッシュカードにローン機能をセットして利用することができるため、カードレスで借入することも可能です。

1点注意が必要なのは、三井住友銀行カードローン自体は、即日融資に対応していて、最短30分審査ですが、借り換えなど、高額の借入になる場合は即日融資ができる可能性は低いため、余裕を持って申込をしておいた方が良いでしょう。

東京スター銀行おまとめローン

東京スター銀行は、銀行カードローンの中では数少ない、おまとめローン専用のローン商品です。

オリックス銀行やアイフルと違って、おまとめローン専用の商品なので、新規で借入を受けて、自身で他の金融機関に返済を行うという形ではなく、審査に通過すれば、東京スター銀行が代わりに他の機関に返済を行ってくれます。

そのため、審査時には他社で借入している残高を証明する書類など、追加の書類が必要なため準備に手間がかかります。

また、カードローンではなく、証書貸付という形となるため、カードが発行されて、繰り返し借入をするという商品ではなく、代わりに立て替えて返済してくれた債務を、毎月返済のみ行っていく形の商品となります。

東京スター銀行は、審査に通過すれば、おまとめ専用の商品としては大変優れている商品なのですが、上記でも紹介した通り、口コミや評判を見ると、本当に審査に通りにくいと言われています。

また、審査申込の流れが面倒で、他社の債務を証明する書類を準備する必要があるだけでなく、東京スター銀行おまとめローンは、口座開設の手続き後に融資可否の連絡が行われる形となっています。

つまり、東京スター銀行おまとめローンを利用するために、新規で東京スター銀行の口座を開設しても、融資を受けることができない可能性があるということです。

そのため、審査に通過する自信があるという方以外は申込しない方が無難かもしれません。

消費者金融ならアイフル、銀行カードローンならオリックス銀行かみずほ銀行のカードローンに申込するのがおすすめです。

実質年率 5.8%〜14.8%
借入上限 30〜1,000万円
審査時間 -
即日振込 -
即日融資 -
在籍確認 有り
返済方法 口座引き落とし・提携ATM
申込資格
  • 20歳〜65歳
  • 給与所得者の方
  • 年収200万円以上
収入証明書 必要
保証人 不要

関東在住の方なら横浜銀行も使える

関東にお住いの方で横浜銀行の口座を持っている方は、横浜銀行でもおまとめローンができるようです。

審査通過の口コミなどはあまり見かけないので、実際におまとめローンの審査に通るかどうかは不明ですが、横浜銀行の口座をお持ちの方で審査に通る自信がある方は申し込みしてもいいかもしれません。

おまとめローンに関するQ&A

審査に通りやすいおまとめローンはありますか?

いいえ、審査に通りやすいというおまとめローンは残念ながらありません。

しかし、このページで紹介した通り、積極的におまとめローン利用を勧めているカードローンと、おまとめローンに対して消極的なカードローンがあります。

オリックス銀行やアイフルは、おまとめローンを積極的に勧めていて、申込時にもおまとめ・借換目的と伝えることができるため、その他のおまとめローンに消極的なカードローンに比べると審査通過に期待はできるでしょう。

主婦でもおまとめローンを利用することはできますか?

はい、主婦の方でもおまとめローンを利用することは可能です。

おまとめローンは、商品の特性上、「顧客に一方的に有利な借り換え」として、消費者金融でも総量規制の例外貸付として認められています。

そのため、すでに総量規制の上限である3分の1の借入をしてしまっている主婦の方や、新たに借入すると上限を超えてしまうような主婦の方でも、借り換え・おまとめローンを利用することはできます。

また、銀行で借入する場合は、総量規制は関係ありませんので、収入が少ないからと言ってそういった規制を気にする必要はありません。

ブラックでも借りれるおまとめローンはありますか?

いいえ、現在ブラックリストにまだ載っている場合はおまとめローンを利用することはできません。

なぜブラックリストに載っているかによって期間はことなりますが、債務の返済を延滞した場合は延滞解消後1年、債務整理をした場合は、債務整理の後、借金を完済後5〜7年など、信用情報に記録されている期間が異なります。

現在ブラックリストに載っているかどうかわからない場合は、CICやJICCに問い合わせをして個人信用情報を開示することで確認することができます。

「ブラックでも借りれる」のような文言で宣伝している業者は100%ヤミ金などの違法業者なので、絶対に利用しないでください。

家族にバレずにおまとめローンを利用することはできますか?

家族にバレないようにおまとめローンを利用することは可能です。

申込は絶対にバレないように配慮してくれるため、郵送などのやりとりでバレなければ、返済が滞らない限りバレることは無いでしょう。

カードの保管などが心配な場合は、みずほ銀行など、キャッシュカードにローン機能をセットすることができるカードローンを選ぶことで、ローンカード無しで借入することが可能となるため、より家族にバレにくくなります。

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