低金利のカードローンは審査に通らない!?カードローン選びの基準とは

カードローンを利用する際に、銀行のカードローン、消費者金融のカードローン、信用金庫のカードローンなど、本当に数多くのカードローン商品が存在することに気づきます。

当サイトでは、300種類以上のカードローン商品を掲載していますが、商品によって、金利や特性は様々です。

その中で、低金利のカードローンを選びたいと考えている方は多いのではないでしょうか。低金利のカードローンは、利息の支払いも少なくなるイメージですし、金利が高いカードローンよりもおトクかが強いため、低金利のカードローンを探すのは当然だと思います。

しかし、カードローンに関しては、必ずしも低金利のカードローンを選べばおトクだという訳ではありません。

ここでは、低金利のカードローンの落とし穴と、カードローンを選ぶ際に重要な基準について紹介します。

低金利のカードローンは借入条件が厳しい

金利が低いカードローンは、ほとんどの場合、借入条件が厳しくなっています。例えば、金利が低くて評判の「Mr.カードローンプレミアムコース」ですが、このカードローンは、銀行カードローンの中でも群を抜いて金利が低いカードローンで、金利年1.99%~7.99%となっています。

審査に通過すればかなりおトクなカードローンであることに間違いはありませんが、実は、審査によっては、プレミアムコースではなく、スタンダードコースの利用となり、金利は年8.99%~14.79%となってしまう可能性があります。

スタンダードコースになると、一般的な銀行カードローンの金利と変らず、むしろ少し高めの金利で借入することになってしまいます。

そして、Mr.カードローンは、審査申込時にコースを選ぶことはできません。

審査をしてみて、プレミアムコースかスタンダードコースのどちらで融資が行われるか決まります。

そのため低金利のカードローンでMr.カードローンのプレミアムコースを勧めているケースは多いですが、必ずその金利で借入できるとは限りません。

その他にも、地方銀行のカードローンや信用金庫のカードローンで、通常の銀行カードローンよりも低金利で借入できる商品もありますが、いずれも所定の条件を満たしている方しか利用できないカードローンとなっています。

所定の条件とは、以下のような条件です。

  • 給与振込の口座として利用
  • 公共料金の自動引き落としを利用
  • 住宅ローンを利用中
  • 年収○○万円以上
  • 勤続年数○年以上
  • 安定した収入がある方

これら、低金利で借入できるカードローンは、消費者金融のカードローンや、一般的な銀行のカードローンの比べて申込のハードルが高いものがほとんどで、利用できない方が多いのが実情です。

低金利のカードローンは審査も厳しい

借入条件が厳しいカードローンですから、もちろん審査も厳しく行われる傾向があります。

低金利で貸付を行うということは、それだけ信用がある方にしか貸付しないということなので、消費者金融など、金利の高いカードローンと比べて審査が厳しくなることは当然なのですが、この「審査」が大きな落とし穴となります。

銀行や大手消費者金融のカードローンは連続して申込できない

金利が低いカードローンの審査に通過すればラッキーという考えで、低金利のカードローンから順番に審査申込をしようと考える方がいらっしゃいますが、これは絶対にしてはいけない行動です。

カードローンの審査申込を行うと、その都度信用情報に記録されます。カードローンの審査では信用情報の照会は必須なので、何社も審査に落ちていると、当然怪しまれます。

複数社から借入をしようとしいると判断されると、要注意人物として扱われてしまうため、1つ目で申込をしておけば審査に通過していたかもしれないカードローンでも審査に落とされてしまう可能性があります。

そう考えると、カードローンを利用する上で一番大事なのは、「お金を借りること」であって、「金利が低い」ことではないため、低金利のカードローンばかり探してしまうといい結果にならない可能性が高いです。

審査通過率の高いカードローンを選ぶ

カードローンは、審査に落ちる毎に次の審査が不利になってしまうため、審査の通過率が高いカードローンから申し込む方が安全ですし、借入できる可能性はもちろん高くなります。

審査に通りやすいカードローンなんてあるの?大手業者の審査通過率を比較」というページで紹介していますが、アコム、プロミス、アイフルなどは、消費者金融の中でも、審査の通過率が高めなので、なんとか借入したい!という方は、これらの消費者金融のカードローンに申込するのがベストだと言えます。

また、銀行のカードローンでも、三菱東京UFJ銀行バンクイックなどは、保証会社がアコムで、審査の通過率も高いと評判の銀行カードローンなので、バンクイックを利用しても良いでしょう。

小額の借入なら金利よりも無利息期間が長いカードローンを

低金利のカードローンを探している方は、少しでも金利の支払いを少なくして得したいという方だと思いますが、実は借り入れ金額によっては、低金利のカードローンよりも、無利息期間が長い消費者金融のカードローンの方がおトクになるケースがあります。

銀行のカードローンは、基本的に無利息期間は設定されていないため、借入した月から利息を支払う必要がありますが、大手の消費者金融のカードローンや、新生銀行レイクのカードローンは、無利息期間が設定されています。

アコム、プロミスは30日間無利息(※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。)、レイクは30日間または5万円までは180日間無利息という長期の無利息期間があるため、期間内に借入を返済した場合は、利息が発生しません。

例えば、5万円を借入したとして、レイクで借入した場合は、180日間無利息なので、約半年間利息が発生しません。

5万円をレイクで借入して約半年以内に返済できるのであれば、低金利のカードローンを利用するよりもおトクになります。

このように、無利息期間をうまく活用することで、低金利のカードローンよりも結果的に得になるケースもあるため、低金利のカードローンにこだわる必要はありません。

まとめ

このページでは、カードローンはとりあえず低金利のものを選べばいいという訳ではないということと、その理由について紹介しました。

カードローンを選ぶ際に重要なポイントは、「審査の通過率が高い」という点です。

借入できなければお金の急場を凌ぐことができない上、信用情報にも審査落ちの記録が残ってしまうため、まずは少しでも借入できる可能性を高めるために、審査の通過率の高いカードローンを選ぶことをおすすめします。

カードローンの金利比較表

カードローン名 金利 オススメ度
アコム 4.7%~18.0% review_4
プロミス 4.5%~17.8% review_4
レイク 4.5%~18.0% review_3
ノーローン 4.8%~18.0% review_2
アイフル 4.5%~18.0% review_5
三菱東京UFJ銀行バンクイック 1.8%~14.6% review_5
みずほ銀行カードローン 2.0%~14.0% review_4
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5% review_5
オリックス銀行カードローン 1.7%~17.8% review_4
楽天銀行スーパーローン 1.9%~14.5% review_4
りそなプレミアムカードローン 3.5%~12.475% review_4
Mr.カードローンプレミアムコース 2.49%~7.99%※(8.99%~14.79%) review_4

※()内はスタンダードコースでの契約の場合の金利