バンクイックで借入後の増額審査の方法から返済、解約までの流れ


バンクイックで無事に審査に通ると、翌月から返済が始まります。

バンクイックは借入時にローンカードが発行されるため、返済はローンカードで行うのですが、ローンカードは返済だけではなく、枠内で借入を自由に行うことも可能です。

また、その枠を増額することで、さらにたくさん借入することも可能で、お金に困った時に一枚ローンカードを持っていることで助けられるシーンはたくさんあります。

このページでは、バンクイックの返済方法や、さらに増枠したい場合の申請方法、もう使わなくなった時の解約方法まで、借入後の流れを全て解説します。

バンクイックの返済方法

まず、借入をした後は、翌月から毎月債務を返済していく必要があります。

返済金額や返済方法を把握しておかないと、返済するのを忘れたり、返済がくが足りなくて延滞扱いになってしまうケースもあります。

バンクイックの返済期日は、「毎月指定期日返済」「35日ごとの返済」の2種類から選択することができます。

これは審査時に選択できたと思いますが、どちらもメリットとデメリットがあります。

毎月指定期日返済

「毎月指定期日返済」は、毎月決められて日に返済する、一般的な返済方法です。

返済の日にちを指定し、毎月その日までに返済を行う形になりますが、指定日の14日前から指定日までの間であればいつ返済しても構いません。

その間に返済すると当月の返済扱いとなりますが、指定日の14日前よりも前に返済してしまうと、それは臨時返済扱いとなり、当月の返済額に充てられませんので、14日よりも前に返済した後、指定日までに返済を行わないと滞納扱いになってしまうため注意が必要です。

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35日ごとの返済

「35日ごとの返済」を選択した場合は、借入の翌日から数えて35日以内に返済する形となります。

初回の返済は契約してから35日ではなく、お金を引き出した日が起算日となり、翌日から35日以内にATMで返済を済ませる必要があります。

一度返済をすると、返済した日にちが再び起算日となり、その翌日から35日以内に返済する形となるため、「毎月指定日返済」と比べて、返済のサイクルはゆっくりなので、返済の負担は少なくなりますが、返済の日にちがコロコロ変わるため、管理が難しいというデメリットがあります。

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Eメールサービスで返済日を管理できる

返済を送れてしまうと、滞納扱いとなり、今後のローン審査やクレジットカードなどの審査に悪影響を与える可能性があります。

それを避けるために、「Eメールサービス」を利用することをお勧めします。

Eメールサービスを利用すると、返済日が近づくと、メールで返済日の通知がきて、返済を忘れることなく済ませることができます。

バンクイックは、返済期日が変わったりと少しややこしいため、ぜひ活用しましょう。

限度額の増額方法

バンクイックを利用している中で、「もっとたくさん借りたい」という場合、増額審査を受けることができます。

増額審査をすることで、うまくいけば、現在の借り入れ限度額を増やすことができるだけじゃなく、枠を上げることで金利を低くすることもできるため、返済負担を減らすこともできます。

バンクイックの増額を希望する場合は、自身で増額申請する方法と、三菱UFJ銀行から増額の案内を待つという方法があります。

増額の電話がかかってくるって本当?

カードローンは、借り入れ後に、延滞などなく、きちんと返済を続けていれば、電話がかかってきて、増額の案内をされるケースがあります。

大体の目安として、契約後1年程度きちんと実績を積んでいれば、初回の借り入れ限度額によりますが、かかってくることが多いようです。

ですが、急な出費で、急いで増額する必要がある場合や、増枠することで金利を低くしたい場合、いつかかってくるかわからない増枠の案内を待っている訳にもいきません。

その場合は、こちら側から増額申請を行い、増額審査を受けることができます。

バンクイックで増額審査を受ける方法

バンクイックの限度額を増額させてい場合、審査を受ける方法は2種類あります。

電話申し込み

三菱UFJ銀行第二リテールアカウント支店に直接電話をして申し込みする方法です。

電話番号は0120-76-5919で平日は9時から21時まで、土日祝日も9時から17時まで対応してくれます。(12/31〜1/3は除く)

会員ページから申し込み

ネット上ではバンクイックは会員ページから増額申請できないと書かれていますが、現在は会員ページで増額申請を行うことができます。

バンクイックのマイページにログイン後「利用限度額増額のお申し込み」から増額申請をすることができます。

増額審査の注意点

即日審査ではない

バンクイックの増額審査は、即日審査ではないので、希望金額にもよりますが、基本的にその日のうちに枠を増やすことはできません。

増額審査は、借り入れ金額が多くなり、返済できないリスクも高くなるため、当然審査は慎重になります。

また、後述しますが、希望金額によっては、所得証明書などの書類の提出を求められるため、審査時間はさらに長くなります。

50万円を超える借入から所得証明書の提出が必要

銀行カードローンは、消費者金融のように、厳密に所得証明書の提出条件は定められていませんが、バンクイックの場合は、50万円を超える借り入れを希望する場合は、所得証明書の提出が求められます。

原則なので、属性がいい方は求められないケースもありますが、ほぼ間違いなく必要です。

所得証明書を提出することで、給与が上がっているなどが証明できれば、高額の枠で審査に通る場合もありますし、金利を大幅に引き下げることも可能です。

ですが、給与が増えていない場合などは、審査に通らない可能性が高いので、増額申請する場合は200万円を超えない希望額にしておきましょう。

バンクイックの解約方法

最後に、バンクイックを使わなくなった時の解約方法について紹介します。

カードローンを利用した際、一番気をつけたいのは、「利用しなくなったカードローンの解約」です。

カードローンは、借り入れ残高が無くても、枠を持っているだけで、借り入れしていると判断されてしまいます。

その場合、住宅ローンの審査や教育ローンの審査などで不利になってしまうため、使っていないカードローンは解約しておく必要があります。

ただ、解約すると、今後お金に困った時にすぐに借り入れすることが出来ず、再び新規借り入れの審査をしなければならないので、今後また借り入れする可能性がある場合は解約せずに契約を残しておきましょう。

それを踏まえた上で、解約する場合は、バンクイックの場合は、電話でのみ解約を受付してくれています。

連絡先は、増額審査と同じ、三菱UFJ銀行第二リテールアカウント支店です。

オペレーターに解約したい旨を伝えると解約することができます。

また、当たり前ですが、解約をした際に、債務残高がまだある場合は、解約後も返済を続ける必要があります。

返済が滞った場合に、強制解約をさせられるケースもありますが、その場合は、借り入れの返済は続きますので、必ず完済するようにしましょう。

まとめ

以上が、バンクイックの借り入れ後の返済・増額審査・解約方法の詳細です。

カードローンは、借り入れしたら終わりではなく、きちんと完済して終了です。

審査に通って借り入れできたからといって、その後をおろそかにしていると、思わぬ形で信用を失うことになり、今後の生活に支障をきたす可能性もあるので、計画的に借り入れ・返済をするようにしましょう。