アイフルで借りる前に活用できる「一秒診断」「ピッタリ診断」とは?


独立系大手の消費者金融であるアイフルは、銀行傘下に入っていないため、独自のサービスを展開しながら利用者数を急激に伸ばしている今一番勢いのあるカードローンです。

その中で、借り入れ前に簡単にアイフルで借り入れできるかどうか調べることができる「一秒診断」、さらに、申し込み検討者のインターネットの利用状況などによって、最適な申し込み方法がわかる「ピッタリ診断」など、利用者にとって便利なサービスを提供してくれています。

ここでは、アイフルで借り入れする前に活用できる二つの診断サービスを実際に利用してみて、便利な点、不便な点について調べたので、紹介します。

最適な申し込み方法がわかるピッタリ診断

アイフルが公式サイトで提供している「ピッタリ診断」は、

  • いつ借りたいか(今日中なのか明日以降でもいいのか)
  • パソコンやスマホ操作は得意かどうか
  • 近くにアイフルの店舗があるかどうか
  • お店で契約することに抵抗はないか

など、選択肢によって様々な2択の質問が行われ、全て選択すると、自身にピッタリの申し込み方法を教えてくれるというサービスです。

以下で実際に使ってみたものを紹介します。

aiful-sindan1 (1)ピッタリ診断のページにアクセスすると、まずは、今日中に借りたいのか、明日以降の借り入れになってもOKなのかという質問があります。

消費者金融で即日融資を受けたい場合は、少し工夫が必要で、詳しくは、「即日融資を受けるなら銀行と消費者金融どっちがおすすめ?」というページで紹介しているのですが、契約後のカードローンの受け取り方にコツが必要です。

ですが、このピッタリ診断を活用すると、今日中に借り入れする方法を流れに沿って教えてくれるため、ここでは「今日中に借りたい!」を選択します。

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今日中に借りたいを選択すると、午前中か午後のどちらに60分ほど時間があるかという質問が出てきます。

アイフルは審査から融資までの時間が最短で60分なので、60分余裕時間があれば即日融資を受けることも可能です。

ただ、本人確認書類の不備などがあると時間が伸びてしまうため、きちんと審査申し込み前に準備しておくようにしましょう。

ここでは「午後に60分ほど時間がある!」を選択します。

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次の質問は、パソコン・スマホの操作が得意かどうかという質問が出てきます。

ピッタリ診断はインターネットでパソコンかスマホでしか行うことはできませんし、このサイトを見てくださっている方はインターネットを使って見てくださっているはずなので、「パソコン・スマホからの申し込みが可能!」を選択します。

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次の質問項目は、「アイフルの店舗が近くにあるかどうか」です。

平日の15時までに契約が完了した場合は、振込融資をしてくれますが、15時を超えてしまうと、銀行の送金が翌営業日になってしまうため、その日のうちにお金は手に入りません。

ですが、契約を終わらせてから、アイフルの店舗に行くことで、店舗にある契約機でカードを発行して、お金を引き出すことができます。

アイフルの店舗が近くにあるかわからない方は、「店舗・ATM検索」を使うと近くに店舗があるかどうか調べることができます。

アイフルの店舗・ATMは全国の主要都市を中心に、かなりの台数を設置しているため、「近くにアイフルのお店がある!」を選択します。

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最後の質問は、「お店に行くことができるかどうか」という項目です。

アイフルは消費者金融なので、自宅の近くの店舗に行くのが、人み見られると嫌だとか、店員さんが怖くないか不安という理由で、店舗に行きたくないという方が多いです。

店員さんに関しては、もう昔ほど消費者金融のイメージは悪くないですし、きちんと対応してくれるので不安に思う必要はないのですが、誰か知り合いに見られるかもしれないという不安は必ずあります。

店に行くのが不安という方は、できるだけ平日の銀行の営業時間内に契約を完了させて、振込で融資をしてもらうか、お金が必要な日の数日前に、余裕を持って申し込みをしておくと、振込融資になっても十分間に合うので、そちらを選ぶましょう。

ここでは、「お店に行くのは不安」を選択してみます。

これが最後の質問で、結果が次のようになりました。

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急ぎの場合は店舗に行きたくなくても、無人契約機に行く必要はやはりあるようです。

申し込みはインターネットから行えますが、審査が完了してから、お金を受け取るためには、振込を待つか、契約機でお金を引き出すしかありません。

銀行の営業時間によっては、振込が当日に間に合わないケースもあるので、今日中で借り入れをしたいという方は、アイフルの無人契約ルームの営業時間内で、契約手続きを済ませてカードを発行し、ATMからお金を引き出すという方法がもっとも早くお金を手に入れることができる方法です。

急ぎではない場合

ピッタリ診断で、急ぎではない場合を選択すると、質問項目は変わらないのですが、診断結果が少しだけ変わります。

急ぎの場合は、カードの発行を契約機で勧めているのに対して、急ぎでは無い場合は、ローンカードの受け取りは、契約機ではなく、郵送が勧められます。

アイフルのカードローンは、カードは基本郵送受け取りになっているため、郵送で送られると家族にバレる心配があるという方は、アイフル独自のサービス「配達時間えらべーる」を利用して、自身でカードを受け取るか、無人契約コーナーでカードを発行する必要があるため注意が必要です。

一秒診断で借り入れ可能かの目安が分かる

ピッタリ診断は、上記で紹介したように、いつまでにお金が欲しい、店舗には行きたく無い。などを選択することで、最適な申し込み方法を診断してくれるサービスでしたが、一秒診断は、シンプルに「今の現状で借り入れ可能かどうか」を診断してくれるサービスです。

一点注意が必要なのが、一秒診断で借り入れ可能と出たからと言って必ず審査に通るわけではなく、あくまでも目安として診断してくれるサービスとなっています。

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診断画面では、

  • 年齢
  • 雇用形態
  • 年収
  • 他社借り入れ金額

の4つの項目について入力する必要があります。

今回は、「30歳以上」「正社員」「年収400万円」「他社借り入れ50万円」で送信します。

この「他社借り入れ」は、あくまで銀行カードローンや、消費者金融のカードローンの借り入れ項目で、住宅ローンや自動車ローンの借入残高は含める必要はありません。

結果を診断してみると、下記のようになりました。

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融資が可能と判定が出ています。

この一秒診断の仕組みですが、実はすごく簡単な仕組みになっていて、貸金業法で定められた総量規制に基づいて作られています。

総量規制とは、借入の合計額が年収の3分の1を超えてはいけないという規制のことで、この診断でいうと、年収400万円に対して、他社借入れ額がいくらあるかを見られています。

そのため、同じ条件で他社借入れ金額を150万円とすると、総量規制の上限を超えてしまっているため、下のような画面になります。

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融資不可とは言っていないのは、利用者の中で自動車ローンや住宅ローンの残高を入力してしまっているケースも多々ありますし、本当に総量規制の上限まで借入れがある場合でも、アイフルには「おまとめMAX」「借り換えMAX」という、借り換え専用ローン商品があり、借り換えに関しては総量規制の例外貸付として対応できるため、審査に通る可能性はあるからです。

逆に、融資可能と出ている場合でも、審査に落ちる場合があります。

それは、過去に滞納や債務整理などで、ブラックリストに載っている場合です。

ブラックリストに載ると、5〜10年間は信用情報に異動情報が記録されていて、借入れの審査の際に信用情報は必ず照会されるため、バレてしまいます。

現在は正社員として安定した収入があり、他社借入れが無い状態でも、ブラックの場合は審査に通らない可能性が高いです。

もし過去に債務整理をしたことがあったり、滞納などをしたことがある場合は、今信用情報がどうなっているか確認した方がいいでしょう。

信用情報についてはCICやJICCで情報開示して確認することができます。

まとめ

アイフルの独自のサービス「ピッタリ診断」「一秒診断」について解説しました。

この二つのサービスでは、「今日中に借入れできるか」「そもそも借入れできるか」について知るためには便利なサービスだと思います。

ですが実際は審査時間や審査通過の可否については、申し込みして見ないとわからない部分もありますので、あくまでも目安程度に考えておく方がいいでしょう。

借入れできそうな方は、アイフルの申し込み方法について詳しく「アイフルの審査の流れと審査に関する口コミ」で紹介しているのでそちらもご覧ください。