自己破産など法的手続きをとると子どもにも多大な迷惑が


自己破産すると、全ての債務から解放されて、すっきりするかもしれませんが、子どもや家族がいる方は要注意。

ブラックリスト入りは子どもにまで大きく影響してしまいます。

管理人の友人で、親が自営業で自己破産した男がいたので、軽く話を聞いてみました。

すると思ったよりも迷惑を被っていました。

まず、全ての審査で親を保証人にできないそうです。

友人が言っていたのは、賃貸の保証人、車のローンの保証人でした。

賃貸の保証人や車のローンの保証人って、まぁ返済事故は起きないですけど、だからといって他人には頼みにくいですよね。

だけど、その友人は全て他の保証人をつけてくれと言われて断られたそうです。

さらに、親が自己破産したことで自宅のローンもある銀行で通らなかったと言っていました。

その銀行は親が借金をして結局返さなかった銀行なのですが、どうやら家族ごとブラックリストに入れられてるんじゃないかと言っていました。

自宅のローンは保証人はつかないし、友人は、友人自身も奥さんも公務員で収入も安定性も申し分なく、頭金もいれているので、銀行で審査が通らないはずないと言われていたにも関わらずです。

結局、違う銀行で申し込むとあっさりと審査に通過して無事に住宅ローンは組めたらしいです。

最初はクレジットカードの支払いが1日遅れたことがあったからそれが原因かなと思っていたそうなのですが、違う銀行であっさり通ったことで、親が借入していた銀行だけがアウトだったんだと気づいたそうです。

ちなみに、親が自己破産したのはもう10年以上前の話で、ブラックリストからも消えているはずだとも言っていました。

それでも貸付をしてくれないことを考えると、ブラックリストからは消えてもその銀行からは完全にマークされているのではないかと話していました。

以上が友人から聞いた親が自己破産したことによって被った迷惑話です。

親の借金のせいで子どもまで生活に不便を強いられるのは申し訳ないですよね。

なのですぐに自己破産をするのではなく、なんとか返済できないか考え、おまとめローンなどをうまく使って意地でも返済しましょう。