不妊症の治療のために消費者金融を利用する人もいるらしい


気になるニュースを見つけました。

最近不妊症で悩まれている方が増え、高額な不妊治療のために消費者金融を利用する人が多いそうです。

どうやら最近不妊症で悩まれている女性が多い要で、3組に1組が不妊の可能性があるとも言われています。

管理人は結婚してすぐに子どもが生まれたのでとても恵まれているなと思います。

周りにも子どもができなくて悩んでいる友人がたくさんいるのを見ると、不妊をは思ったよりも身近な問題なんだと感じました。

しかもその不妊治療のために消費者金融を利用せざるを得ない事情を考えると、思ったよりも悩みは深いんだなと感じました。

そこで少し現状を調べてみる事にしました。

不妊症の費用

不妊症の治療にはかなりの費用がかかるということなのですが、どのくらいの金額がかかるのかを調べました。

どうやら治療には「保険診療」「自由診療」にわかれるそうです。

これは不妊症以外の治療でも同じことですね。保険診療は基本的には3割負担で、自由診療は保険外の治療なので10割負担する事になります。

保険診療

保険診療で行われる治療は「タイミング療法」「クロミッド療法」「HMG-HCG療法」の三つがあるようです。

詳しく知りたい方はこちらからご確認ください

自由診療

自由診療で行える診療は「人工授精法」「体外受精」「顕微受精」「卵子・精子凍結」「アシステッドハッチング」があるようです。

不妊症が高額になる理由はやはりこの自由診療が原因で、全て自己負担になるため、高いところでは100万円を超えることがよくあるようです。

1回の診療で30万円ほどの費用がかかり、10回以上行うかたもいらっしゃるそうなので費用を考えるとぞっとします。

大学病院など、大きな病院に行くと多少安かったりするようですが、それでも不妊治療を行っている病院は、高額の機器代を回収するため、どうしても価格を抑えることはできないようですね。

どうしても治療ができずに代理母出産を選んだ場合は1000万円を超えるそうなので、普通の人では到底払える金額ではありません。

ここではざっとかかる費用を調べただけですが、自由診療を選ぶと恐らく普通の女性が到底払える金額ではないということがわかりました。

管理人は医療のことについてはよくわかりませんが、消費者金融については熟知しているつもりです。

この記事を見て思った事は、このような高額な費用が長期的にかかる不妊治療で消費者金融を使うべきではありません。

間違いなく、銀行でローンを組むべきです。

どちらも同じように聞こえるかも分かりませんが、消費者金融と銀行のカードローンは大きな違いがあります。

それは金利です。

消費者金融は即日でキャッシングしてもらえるというメリットがありますが、銀行のカードローンに比べ金利は高めです。人気の消費者金融のプロミス・アコムでも大体17.8%~18%の金利がとられます。

また、50万円以上の借入になると収入証明の提出が必要になり、手続きも煩雑です。

更に、消費者金融では「総量規制」という規制により、年収の3分の1以上の借入を行うことができなくなりました。

銀行のカードローンでは300万円以下の借入は収入証明がいらないというサービスもあるし、総量規制もありません。

金利も12.0%~14.0%程度と、消費者金融よりもかなり低めに設定されています。

きちんと返済能力があれば、返済計画を建て借入することが可能です。

しかも、ほとんどの場合、銀行のカードローンも保証会社に消費者金融が入り、消費者金融が審査していることが多いため、どちらが審査に通りやすいということはありません。

つまり、もし不妊治療のために借入を考えているという人がいたら、消費者金融では無く銀行のカードローンを申し込んだ方が金利が低く返済総額を抑えることができるため、銀行カードローンを利用した方がいいでしょう。