消費者金融の審査で働いている方にインタビューしてきました!

先日、偶然知人の紹介で、現在、某消費者金融(名前は出せません…すみません。)の審査で働いている方とお話する機会がありました。 カードローンの申し込みを考えている人にとって、審査って一番気になる所だと思います。なので、できる範囲で審査の内容について教えてもらったので、ここで紹介させていただきます。

40代消費者金融の審査のBさんにインタビュー

審査の流れってどうなってるんですか?

消費者金融の審査は、申し込みがあると、その人の申し込みの情報を元にCICやJICCと言った信用情報機関で申込者様の信用情報を照会します。 現在の借入状況や、支払いの延滞が無いかなどを確認して、融資を行うかを判断しています。

融資の判断は、何か統一された基準があるのでしょうか?

いえ、融資の判断は、実は担当レベルに任されています。 もちろん、融資してはいけない基準は設けられています。自己破産しているとか、過去に何度も延滞していると言った人は、申し込み時に、「要注意人物」として上がってきます。 ですが、この融資の基準は、消費者金融によって異なるため、自己破産していても貸付している消費者金融はありますし、延滞していても貸付を行う消費者金融もあります。 審査上特に問題の無い方は、すぐに審査に通しますが、延滞していたり、融資の判断がつきにくい場合は、上司に判断を仰ぐこともあります。

貸金業法改正後は、総量規制は厳格に守られているのでしょうか?

そうですね。総量規制以上の借入が無いかどうかは信用情報を照会した際に必ず確認します。 ただ、年収の確認については正直きちんと行うことはできませんので、自己申告の年収を元に計算しています。 消費者金融は、50万円以上の借入の場合は、必ず収入証明書の提出を求めますが、50万円以内の借入に関しては、収入証明書の提出を求めません。 なので、50万円以内の借入申し込みに関しては、申し込み時に入力した年収で計算することになります。

ということは、50万円以下の借入の場合は年収をごまかすことができるということですか?

いいえ、年収をごまかすということはできません。50万円以下の借入申し込みの場合は、年収を確認する方法が無いため、年収は自己申告になりますが、職業を書いていただいているため、職業と照らし合わせることはあります。 審査の際には職場へ在籍確認を行いますし、働いているところによって大体の年収はわかるので、あまりに高い年収を書いている場合などは虚偽申告ということはすぐにわかります。 また、自営業の方などは、50万円以下の借入でも収入証明書を求めることは多いです。

なるほど、自営業はやはり借入しにくいということでしょうか?

そうですね、自営業の方は審査に落ちることが多いと思います。 ただ、自営業でも貸付を積極的に行う会社もありますので、この点は消費者金融によって異なると思います。 自営業の方でも収入証明書が出せるなら借入しやすいです。あとは、事業がわかるHPを持っている方は、そのHPを見せることで借入できる可能性が高くなります。

自営業の方はHPを持っていると有利なんですか?

はい、自営業の方の50万円以下の借入申し込みは、実態をつかむことができません。 サラリーマンの方なら、会社に在籍確認をすることで、働いていることがわかるし、会社がわかれば年収がわかるのですが、自営業の方はそれがわからないので、HPなどで、実際に事業を行っているかを判断します。 HPに資本金や、売上、取引先が書いていれば、それが信頼できる判断材料となり、貸付していいとなるケースが多いです。

一番審査で重要視される項目は何ですか?

審査で一番重要視されるのは、やはり信用情報です。 申し込みが上がってきて、信用情報を照会した時に、要注意人物となっていたら貸付はほとんどできません。まずは信用情報に傷をつけていないかということが一番大事だと思います。 借入額もそうですが、やはり支払いの延滞は厳しく見られます。 借入額が多くても、返済をきちんとしていたら、総量規制ギリギリまでは貸付することはできますが、延滞をしていた場合は、ほとんど不可能になります。

消費者金融を一気に複数社申し込みしたら、全社落とされてしまうという噂は本当ですか?

それは無いですね。複数社に申し込んだとしても、同時に申し込みすることは不可能なので、審査時に、その前に申し込みをした消費者金融の審査の可否は見ることができます。 それも判断材料として使うため、すでに審査に通過していて、これ以上貸し付けできない場合は審査は通らないでしょうね。また、審査に落とされていた場合も、なぜ審査に落ちているのかは慎重に判断します。なので、後に申し込んだ消費者金融の方が審査に厳しくなる可能性はありますね。 ただ、無条件で審査落ちさせるということはありません。

延滞というのは引き落としができなければすぐに信用情報に記録されるんですか?

いえ、信用情報の延滞とは、3ヶ月以上滞納している場合に記録されます。 支払いが1ヶ月くらい遅れただけでは信用情報に記録されることはありません。 また、インターネット回線などの支払いの延滞は信用情報に記録されることはありません。 税金もです。信用情報に記録される延滞情報は、あくまで貸金業者に借りれしている支払いの延滞になります。 消費者金融はもちろんですが、クレジットのキャッシングや、その他のショッピングローンも含まれます。 奨学金も最近は3ヶ月支払いしなければ信用情報に記録されるようになっていますね。 あと、最近多いのが、携帯の割賦販売の延滞です。携帯電話の使用料金は延滞しても信用情報に記録されることは無いのですが、最近は、携帯電話を分割払いで契約する形が主流になっています。 これは割賦販売ということで、ショッピングローンと変わらない契約となっていますので、今は携帯電話の使用料金を延滞すると信用情報に記録されてしまいます。

審査に通過するコツってありますか?

そうですね、裏技的なことは無いかもしれませんが、50万円以内の借入申し込みにしておくことが一番審査に通過する確率が高くなりますね。 先ほども言った通り、50万円以内の借入に関しては、年収は自己申告なので、審査の通過率は格段に上がります。 他にも、いくつかローンを組んで返済した実績を作っておいた方が良いです。 たまに、40代以上の男性が申し込みをしてきて、ローンなどの返済履歴が一切無い方がいらっしゃいます。もしかしたら、全て現金一括でものを購入してきた可能性もありますが、私たちはそう判断しません。 過去にブラックになって一切借り入れやローン契約ができなくなっている可能性があると判断します。まったく信用情報が白紙の人も審査に落とされやすいということですね。40を過ぎていたら、車なり、住宅ローンなり、クレジットの使用、何かはあるのが普通と判断しますから。 あと、審査に通過するまで諦めないということでしょうか。 大手の消費者金融だけでなく、全国に消費者金融はたくさんあるので、大手の審査に通過しなくても中小の消費者金融で審査に通過するということはあるため、面倒ですが諦めずに申し込みをした方が良いと思います。 ただ、1点注意していただきたいのが、消費者金融に申し込みをしたら、申し込みをしたことと、審査の通過の可否についても信用情報に記録されます。 なので、たくさん申し込みをすれば、その都度信用情報に記録されるため、今後のローンなどに影響する可能性があることは知っておいて下さい。

以上がBさんさんのインタビューでした。

以上が、消費者金融の審査部門で働いている人に聞いてきた質問でした。審査の裏側のことを結構話していただいたので、なかなか参考になるんじゃないかと思います。 その方とはいつでも連絡がとれるようになっているので、もし他に聞いてほしい質問などがあれば、運営者情報のメールアドレスにご連絡いただければ代わりに質問しますので、お気軽にご連絡ください。

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